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「麒麟がくる」越年決定 [映画・TV・美術・文学の話題]

コロナ禍で、放映が短縮が危惧された
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」だが
このたび正式に
当初の予定どおり44回となり、
最終回の放送は2021年2月7日に決まった。

大河ドラマの越年放送は
1993年7月~94年3月「炎立つ」以来27年ぶりだが、
1月スタート作品(1~12月の暦年制)の
年またぎは史上初。

良かった、良かった!

ただでさえ少ない回数なのに
これ以上減らされては、
「本能寺の変」がカットされるところだったwww

また、明智たま(のちの細川ガラシャ)役に
芦田愛菜の出演が決定。

あっと驚く配役・・・
「真田丸」の時は橋本マナミだったので。
(大した演技ではなかったが、雰囲気はピッタリだった)

ちょっと少女すぎるかな、とも思うが、
よく考えれば、光秀が討たれた時、たまはまだ新婚時代。
愛菜ちゃんでもおかしくない年頃なのだった。



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