新型コロナ 書籍「首都感染」との落差 [映画・TV・美術・文学の話題]
2月にはじめて
「首都感染」(高嶋哲夫著)を読んだ時は
その設定の恐ろしさに震えあがったものだ。
この本、2010年に書かれ、2013年に文庫化、
以後9刷で34,600部だった。
が、この2月から増刷かかかり、
14万部もの増刷、累計発行部数は20万部に迫っている。
20××年、中国でワールドカップを開催、
世界中から選手・観客が押し寄せる中で
「致死率60%のウイルス」が蔓延するという
身の毛もよだつ設定で、
しかも、何とかワールドカップを成功させたい中国は
発生の事実を隠蔽しようとする・・・
現実の中国も似たりよったりでしたかね。
(^^;)
「首都感染」(高嶋哲夫著)を読んだ時は
その設定の恐ろしさに震えあがったものだ。
この本、2010年に書かれ、2013年に文庫化、
以後9刷で34,600部だった。
が、この2月から増刷かかかり、
14万部もの増刷、累計発行部数は20万部に迫っている。
20××年、中国でワールドカップを開催、
世界中から選手・観客が押し寄せる中で
「致死率60%のウイルス」が蔓延するという
身の毛もよだつ設定で、
しかも、何とかワールドカップを成功させたい中国は
発生の事実を隠蔽しようとする・・・
現実の中国も似たりよったりでしたかね。
(^^;)
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だが、今改めて読むと、
「こっちの方がマシじゃね?」
とすら思える時がある。
すなわち、
「潜伏期間が5日」
「罹ったら、必ず発病」
である。
タグ:新型コロナウイルス
新型コロナ 欧米でマスクが普及しないワケ [新型コロナウイルス感染症の話題]
先日、twitterで
西田宗千佳さんのつぶやきが再度バズってて
私も興味深く読んだ。
下記に引用させていただく。
https://twitter.com/mnishi41/status/1023443014088179712
(クリックで拡大します)
確かに、口元は
日本で想像する以上に
外国では重視される。
歯並びが悪いのは論外。
アメリカでは、美人の条件は
「口が大きいこと(唇が厚いこと)」だと聞いたことがある。
それで、欧米人が
マスクを執拗に嫌がる理由が理解できた。
マスクをされたら、
相手の感情がわからない。
美人の条件が減ってしまう。
日本人で言えば、
全員が「サングラスをつけろ」と
強制されるようなものか。
なるほど、これは怖い。
いくら感染防止のためとはいえ
なかなか容認できないだろう。
文化の差は、大きい。
新型コロナ 地域商品券をゲットだぜ [新型コロナウイルス感染症の話題]
新型コロナウイルス感染症対策として
地域の自治体が住民全員に
「商品券」を配ってくれることになった。
ありがたや、ありがたや、である。
こういう時に、
私の市民税は正しく使われているぞ~と思うね。
地域の自治体が住民全員に
「商品券」を配ってくれることになった。
ありがたや、ありがたや、である。
こういう時に、
私の市民税は正しく使われているぞ~と思うね。