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大谷翔平選手の元通訳・水谷一平の犯罪 [芸能・音楽・スポーツの話題]

2024年3月20日から、この1か月
日本のマスコミは
「大谷ハラスメント」
という単語ができるくらい
大谷選手のことを書きまくった。

厳密に言うと、もちろん多くは
彼の野球での活躍についてだが、
かなり多くは
大谷選手の元通訳・水谷一平「容疑者」の銀行詐欺だった。

詳細はまた書こう。

いや書かなくても、ネットで検索すれば
私よりはるかに詳しい「まとめサイト」ができていることだろう。

恥ずかしながら私も
「水原通訳の窮状を知った大谷選手が
 『二度とこんなことはするな!』
と怒鳴りながら、借金を返してあげた」
説を信じていた一人だ。

まさか、まさか、
ここまで悪辣だとは、今だに信じられない。

とにかく、
大谷選手が無実で良かった。




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遅ればせながら 小澤征爾さん死去 [芸能・音楽・スポーツの話題]

これこそ、もうすっかり書くのを忘れていたが、
2024年(令和6年)2月6日、指揮者・小澤征爾さんが亡くなった。88歳だった。
詳しい業績は各自で検索すること。
思いつくままに、つらつら書く。

私と世界のオザワの接点はただ一つ、
誕生日(9月1日)が一緒、なのだ。
「わたし、小澤征爾さんと誕生日が一緒なんです」
きゃー、かっこいいでしょう♪

新潮文庫「ボクの音楽武者修行」は読んだ。
昭和55年(1980年)初版だから、すっごく古いw
しかも、弟から借りて読んだ。
この頃の小澤さんの破天荒ぶりは、夢を捕まえるための凄いパワーで溢れていて
今の若い人にも読んでもらいたい作品だと断言する。

話はまた飛ぶが、小説「MAN, WOMAN AND CHILD」。
エリック・シーガル原作で邦題は「愛の7日間」、映画化もされた。
その中で、主人公は妻が働いていてくれたおかげで
「such luxuries as season tickets to the Symphony」
(ボストン・シンフォニーの通しチケットを買えるくらいの贅沢)
ができるのだ、という一節が心に残った。

バッグを買ったり、おいしいものを食べたり、ではない
「贅沢」のレベルの高さ。
まだ学生だった私は
「自分がお金を稼いだ時、
 オーケストラの定期演奏会を聴きに行くような
 『贅沢』ができる人間になっているだろうか」
と思ったのを覚えている。

ボストン・シンフォニーの音楽監督は、もちろん小澤征爾さん。

最晩年はもう、ヨタヨタしながら指揮をなさっていて
見ている私は辛かったが
ご当人は本望だったのだろう。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

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AIがエリック・カルメンを診断?! [芸能・音楽・スポーツの話題]

すごい、
AIがエリックの「All by Myself」を診断だって。





当たってる。
好みの曲も、ドンピシャ。

AIって、すごいね。



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これがホントの「エリック・カルメンロス」 [芸能・音楽・スポーツの話題]

ここしばらく、ずっと
頭の中でエリック・カルメンの楽曲が流れ続けている。

自分でも
あれ? こんなにファンだったっけ?
と思う。困ったもんだ。

さらに困ったことには
久しぶりに聴いてみようとCDを探したのだが・・・ない?!
CDラックに見当たらないのだ。
一体、どこに片付けたのだろうか?!

ベイ・シティ・ローラーズ、
バリー・マニロウ、
ロッド・スチュアート、
ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース、
マドンナ、
マイケル・ジャクソン、
うわー、懐かしい~~~。

でも、エリックは、ない。
うわー、本当に失ってしまった?!

仕方がないので、CDを注文した。
もちろん「お取り寄せ」で、納期まで2-4週間かかるそうだ。

そうだよねえ、今時「CD」って。
私だって最近のヒット曲はmoraで聴いてるもん。

でも、まあ、いい。
古いものは古い方法も、またよし。
届くまで、もう少し
「エリック・カルメンロス」に浸っていようか。




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大谷翔平が結婚 [芸能・音楽・スポーツの話題]

すっかり書くのを忘れていたが、
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手が結婚した。

pen_banzai.gif

いや、実にうまく情報をコントロールした。

「結婚した」とSNSで書いて(2月29日)
翌日にインタビューに応じて(3月1日)
雑誌のインタビュー記事で小出しにして(3月8日)
韓国でのオープン戦に夫人を同伴(3月15日)

と少しずつサラリと、真美子夫人を公にした。

えっと、キャプチャ画像は著作権OKですよね?

20240317_otani.jpg

何より、この違和感のなさ、この「お似合い感」、
さすがの一言。

どうしても、比べちゃいますよね、
同い年の某スケーターさんと・・・

いやいや、縁起でもない。
どうぞ末永くお幸せに!!!

【追記 2024.3.20】
奥様の名前を訂正しました。奥様、ごめんなさい!


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追悼 エリック・カルメン [芸能・音楽・スポーツの話題]

備忘として貼っておこう

All by Myself
途中にラフマニノフのピアノ協奏曲第2番が使われている。
おかげで、私はラフちゃんの曲を聴いたときに
「あ! エリック・カルメン!」と思ったw
「本末転倒」とはまさにこのことw




Never Gonna Fall in Love Again
「恋にノータッチ」という邦題はちょっとね・・・




そして、私が一番好きだった Change of Heart
ラストの
「Sooner or later, I don't know when
  I'm gonna get you back in my arms again」
という歌詞がとても好きでした。



リアルタイムで聴いていたもんなー。

亡くなったのは、日本時間の2024年3月11日らしいです。
ううう、東日本大震災の特集があるたびに思い出すでしょうね。合掌。




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エリック・カルメンが死去! [芸能・音楽・スポーツの話題]

朝から新聞を見て目が覚めた。

歌手のエリック・カルメンさん死去

えええええええええ!

(絶叫)

今、頭の中で
「オール・バイ・マイセルフ」と「チェンジ・オブ・ハート」が鳴り響いている。

間奏にラフマニノフを使うなど
クリーブランド音楽院卒らしい教養に溢れた美しいメロディが印象的だった。

「オールー」はCMでも流れていましたね。

旅立つひとへ
永遠の散華を・・・合掌



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プロスケーター・羽生結弦が「誹謗中傷で離婚」 入籍後わずか105日 [芸能・音楽・スポーツの話題]

いやもう、世界中に衝撃を与えたといっても過言ではない。
(事実、世界中で報道された)

【以下、羽生さんのコメント全文】
  
応援してくださっている皆様へ
  
いつも暖かいお言葉や応援、ご声援、本当にありがとうございます。
私事ではありますが、皆様にお伝えしたいことがございます。
  
私は、一般の方と結婚いたしました。
互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。
それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました。
そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました。
  
現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。
私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました。
しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。
このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました。
  
これからは、お相手、そのご親族や関係者の方々、また、私の親族、関係者に対しての誹謗中傷や無許可の取材、報道等、迷惑行為はおやめください。
心より、お願い申し上げます。
  
この先も、前に進んでいきます。
これからも、よろしくお願いいたします。
  
羽生結弦
  

何度読んでも、よくわからない。
「誹謗中傷がお相手を苦しめるからリコン」って???

これほどの超有名人、だれと結婚したって
妬み、やっかみから
誹謗中傷、ストーカー行為は避けられないくらい
予想できたはずだが???

超有名人といえば、
木村拓哉だって、福山雅治だって
相当、誹謗中傷もストーカー被害も遭ったと思うけど
(特に福山なんか、管理人に不法侵入という怖い目に遭っている)
「だから、離婚」なんて考えたかな????

第一、それほどひどい状況なら
宮城県警か、あるいは警視庁に被害届を提出して
相手を訴える手もあったはずだ。
天下の羽生結弦様のお訴えとあっては
みんな、目の色を変えて捜査してくれたはずだが???

あるいはマスコミに記者会見して
「私と妻は、いや親族に至るまで
 不審なストーカー行為や誹謗中傷に苦しんでいます。
 どうか、今後はやめていただきたい」
と訴えれば良かったのに。

そのへんのことを全部すっ飛ばして(という印象を受ける)
「いきなり離婚」と言われたから
みんな仰天してしまった。

まだまだ続くぞ。

続きは、こちらから


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芸能界で相次ぐ訃報 谷村新司、もんたよしのり、大橋純子、KAN [芸能・音楽・スポーツの話題]

ここ最近、芸能界で訃報が相次いだ。

【1】2023年10月8日 
アリス・谷村新司が死去。74歳。
いやぁ、1970年代後半、大人気だったよね。
「今はもうだれも」「遠くで汽笛を聞きながら」
はリアルで聴いたことはないが、
「冬の稲妻」「涙の誓い」「ジョニーの子守唄」「ジョニーの子守唄」
あたりは、どれもリアルで聴いていた。
「君のひとみは10000ボルト」も。
レコード(CD)は1枚も持っていないけど
毎年、どこかで生で歌唱しているのを見ていたし
「まだまだ頑張ってます」って感じだったのに。

一番ショックだったのは、つい最近、
NHKの「SONGS」に3人で出演して、
「10年頑張る」と言っていたことで、
再放送で見た時には、さすがに涙が流れた。

【2】2023年10月18日
「もんた&ブラザーズ」のもんたよしのりが死去。72歳。
この人は1980年前半、大人気だった。
「ダンシング・オールナイト」は大ヒットした。
西城秀樹の「ギャランドゥ」の作詞・作曲も手掛けた。
大橋純子とのデュエット「夏女ソニア」(コーセーのCMソング)もあったな。
(同じ事務所に所属していたそうだ)

3】2023年11月9日
その大橋純子が死去。73歳。
10月23日に上記の縁で、
もんたよしのり追悼のコメントを出していただけに
「え?!」と思ったね。
「たそがれマイラブ」「ビューティフル・ミー」「シルエット・ロマンス」
どれもヒットしたなあ。
ちなみに「シルエット・ロマンス」は
私がカラオケで初めて歌った曲です・・・ううう、懐かしい。

そして、17日。
【4】「愛は勝つ」の大ヒットで知られるKANが
2023年11月12日に死去。61歳。

♪信じることさ 必ず最後に愛は勝つ

という歌詞に心揺さぶられた人は
日本中に溢れていた。

この歌、私の弟の結婚式の時、
新婦のゲストが歌ってくれたんだけど、
感激した弟(新郎ですね)が途中でマイクを奪って
「必ず最後に愛は勝つー」
と新婦に向かって歌って、大ウケだった★

それから30年余り、この夫婦、
義妹に言わせると
「愛情のうち、愛は消え果て、今は情だけ」
だそうで、
人生、本当に最後に愛が勝つかどうか、は
よくわからないのだった。
(KANさん、ごめんなさい)

みなさん、
思い出に残る曲の数々を歌ってくれて、ありがとう。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。


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羽生結弦さんの「妻」はこの人 [芸能・音楽・スポーツの話題]

「羽生さんのお相手は一般人でしょう、
 こんな記事を書くなんて、ヒドイと思います!!!」

と一部の羽生結弦ファンからバッシングを受けたのが
「週刊女性」の下記の記事。

羽生結弦の妻は8歳年上の美人元バイオリニストだった、
直撃に(妻の)母は「いつかお話しできれば」

私は逆に
「あ、やっぱりちゃんとボカして書いているな」と思ったくらいだ。
ただし、ネタに自信はあるらしく
夫人(と言われる人)の母にもインタビューをしていて
それが記事の信ぴょう性を高めている。

ネットではもう本名なんかも出ている。
ご親戚にはテレビ局につながる人もいるらしい。

今のところ、羽生結弦はずっと沈黙を貫いている。
彼は国民栄誉賞まで受賞している、
オリンピックの金メダリストである。
その夫人も、まったくの一般人というわけにはいくまい。
ここまで隠している以上、
こんな風に暴かれてしまうのも仕方がないと思う。

それにしても、意外。
何となく、結婚相手は年の近い人じゃないかな、と思っていたので
8歳年上というのは意外。
でも、もしこの報道が本当なら
早く結婚したのも、出産を考えればもうリミットだろうし、納得。

あらためて、
羽生さん、Mさん、どうか末永くお幸せに。

続きは、こちらから


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