新型コロナ 別の病気で休日救急診療所に行ったら

12月20日(日)のことだが、
母が体調を崩して、
「休日救急診療所へ連れていって」
と言い出した。

熱はないし、コロナではないから
直接、診療所へ行ったのだが・・・
行くまでは戦々恐々であった。

ああ、状況が想像できるではないか。
だって「救急外来」である。
廊下にまで溢れる患者・・・
泣き叫ぶ子供の声・・・
それこそ、コロナに感染するかも・・・


行って、ずっこけた。

受付一番に行った救急診療所には、
患者は、誰も、いなかった。

いや、まさか、
あんなに空いているとは・・・

おかげで、
行って、受付表を書いた1分後には、診察。

母は抗生物質と飲み薬をもらって
状態もすっかり良くなった。

しかし、まあ、
まさか、あんなに誰もいないなんて。

患者らしき人は、
出ていくまでに、1組、来ただけだった。

・・・・・・・

そして、この母は
24日に、今度は足の「肉離れ」を起こして
今はあまり歩かず、安静にしている。

私は何だか、バタバタしている。

25日に友人から
「Merry Christmas!」のLINEをもらって
（ああ、クリスマスだったか）
と思ったくらいだ。

29日まで仕事して、
今日（30日）は朝から3か所、墓参り。
午後から美容室。

明日こそ掃除をしないと。
夜は紅白。

仕事、持って帰っているけど、できるかな。

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