大混乱の御堂筋線 [政治・経済・時事ネタ]
2021年(令和3年)6月10日、
大阪メトロ御堂筋線の梅田駅で、
電車とホームの部品が接触し、一時、運転見合わせとなった。
事象発生は、午前6時ごろ。
大阪メトロ御堂筋線の梅田駅で、電車が出発した時に
運転士が車両の揺れを確認したため、緊急停車した。
大阪メトロによると、
電車とホームの隙間をなくすための
「板状のゴム」が電車と接触したという。
この部品は9日の終電後に設置されたばかりだった。
事故の影響で御堂筋線は一時、
新大阪駅となんば駅の間で運転を見合わせ、
周辺の通路は通勤客などで大混雑となった。
復旧したのは、正午前だった。
某駅のコンコースにて。
いや、長い間サラリーマンをやっているけど
これほど混んだことも、
あの大阪地震(2018年)以来ではないか。
もう「密!」と叫びたい恐怖であった。
たいがいは、人身事故でも2時間程度で復旧するので
5時間以上かかったのも、歴史に残る長さだった。
大阪メトロ御堂筋線の梅田駅で、
電車とホームの部品が接触し、一時、運転見合わせとなった。
事象発生は、午前6時ごろ。
大阪メトロ御堂筋線の梅田駅で、電車が出発した時に
運転士が車両の揺れを確認したため、緊急停車した。
大阪メトロによると、
電車とホームの隙間をなくすための
「板状のゴム」が電車と接触したという。
この部品は9日の終電後に設置されたばかりだった。
事故の影響で御堂筋線は一時、
新大阪駅となんば駅の間で運転を見合わせ、
周辺の通路は通勤客などで大混雑となった。
復旧したのは、正午前だった。
某駅のコンコースにて。
いや、長い間サラリーマンをやっているけど
これほど混んだことも、
あの大阪地震(2018年)以来ではないか。
もう「密!」と叫びたい恐怖であった。
たいがいは、人身事故でも2時間程度で復旧するので
5時間以上かかったのも、歴史に残る長さだった。
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