時を超える「小切手」

銀行へ小切手を入金しに行った。

すると、某都銀の窓口でこう言われた。

「あの、この小切手、振出日が平成1年9月24日なんですが・・・」
「え？」

小切手には
「平成　　年　　月　　日」
という印刷がしてあるので
小切手を切った人が、「平成」を「令和」に書き換えるのを忘れただけ。

窓口のお姉さんいわく
「そうですよね、本当に平成元年の小切手なんか流通してませんよね。
　でも、一応、指摘しないとダメなんですよ」
ということだ。

忙しい

詳しくは書けないが、
仕事が修羅場で、
この3連休ももちろん「1休」だった。

「1休」も、午前は弟夫婦と墓参りだったから、
あまりゆっくりはできなかった。

誘ってくれた人、メールをくれた人、
返信も返せてなくてごめんなさい！！

突然、指に刺すような痛みが

最近、いきなり
指が痛むことが起きるようになった。

「うっ！」
という、まるでキリで刺されたような激痛が突然起こり、
みるみるうちに、指に内出血（血豆）ができるのだ。

突然痛みだすので、本当に驚く。
何か、悪い病気ではなかろうか・・・？

そう思ってググってみると
「アッヘンバッハ症候群」
という、ドンピシャリの疾患が見つかった。

https://www.machida.tokyo.med.or.jp/?page_id=3300

続きは、こちらから

停電・・・その気持ち、よくわかる

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このたびの台風15号で被害に遭われた方に
心よりお見舞い申し上げるとともに
一日も早い復旧をお祈り致します。
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千葉では、台風15号が引き起こした大停電で
住民がいらだちを隠せないようだ。
東京電力の対応が後手だということらしい。

「信用できない」東電が停電地域で説明会・・・住民不満

その気持ち、よくわかる。

大阪でも、昨年の台風21号で
大きな被害が出て、
みんな、関西電力のホームページを熟読したからだ。

「うち、停電しているのに、関電のホームページでは点いてることになってるねん！」
という話が結構あった。

関電さんいわく、
電線が1本切れるだけで、もう電気は届かないわけで
（そりゃそうだ）
地域としては、太い電線が復旧していても
（ホームページ上には「停電復旧」と表示）
A家と、B家C家の間の電線が切れていたら、B家、C家は停電なわけで
両家は「うちは、まだ停電してるがな！」ということになる。

うちのお客さまの中には
「雨戸も全自動」
という結構な豪邸にお住まいの方もあったが
この方は逆に
「停電してるから、雨戸が開かへんねん！
　うち、まっくらやねん！」
という、誠に気の毒な目に遭っていた。
しかも、停電しているのは、自分ちと隣だけ・・・。

千葉でもきっと、似たようなことが起きていると思う。

東京電力の肩を持つわけではないが
みなさん、未曽有の大災害の中
必死に復旧作業をしていると思う。

ホームページで「復旧」となっているのに、電気が点かないのは
上記のようなことが起きているからだと思う。

東電さんの復旧作業がはかどるのを心からお祈りしたい。

君の名は・・・自己主張の強いパソコン

先週の話だが、
職場のパソコンが壊れてしまった。

電源を入れると、この状態。
なにこれー。
こわくて、ブチッと強制終了してしまった。
（タスクマネージャーも出てこない）

しかし、まあ、
まるで選挙に出るかのように連呼している。
（普段はもちろん、１つだけ）



週明けにでも、メンテナンスを呼ばねばなるまい？

眼の手術（大げさ）をした

右眼を手術した。
というと、白内障？！緑内障？！と思われるのだが
実は小さな「腫瘍」を取ったのだった。

「腫瘍」というと、また大げさだ。
ま、「ほくろ」である。
それができたのは半世紀も前のことだ。

当時、幼い娘の眼に黒い斑点がでてきたのを見て
仰天した両親は、眼科へ私を連れていった。

眼科の診察台に一人で座ることができずに
母に抱かれて診てもらった記憶がある。

その時の先生から
「こりゃ、ほくろだ」
と言われて、一同拍子抜けだった。

それ以来、ほったらかし。

でも最近、何となく大きくなってきたような気がして・・・
今なら私もまだ若いし、
「えい、取ってもらおう」
ということになった。

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