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新型コロナ 接種を受けてわかったこと(1) [新型コロナウイルス感染症の話題]

2021年(令和3年)7月5日(月)
1回目のワクチン接種を受けてきた。

年齢から行けば少し(かなり)早いが
うちと関連がある某生保会社様のご厚意で
同社の職域接種に入れてもらえたのだ。
しかも、ファイザー。
ありがたや、ありがたや。

厳密にいうと職域接種ではなく、
「企業でまとめて個別接種」のような感じだった。
職域接種なら不要なはずの
「住所地外接種届出済証」を出せと言われたりね。

夕刻に受けたので
そろそろ7時間が経過した頃だが
定番?の「腕の痛み」以外に目立った副反応はまったくない。

腕の痛みだって、
昨年のあの四十肩(五十肩)に比べれば
こんなの、痛いうちには入らんwww

そして、自分自身が接種を受けてみて
大きな疑問がひとつ、解けた。

すなわち、
「何で1日に2回も打たれる人がいるんだ?」
である。


わかった!
打った後、腕に「ばんそうこう」を貼らないからだ!
ぱっと見たら、打ったか打ってないか
見分けがつかない。

打った人には、大きなばんそうこうを貼ればいいのに。

打つ時の痛みも一瞬だから、
少しボケ始めた人なら、
打たれたことを理解しない人もいるだろう。
それで、1日に2回も打たれるミスが起きるのだ。

ちなみに、私の接種会場では、
打ち終わるとすぐに
キッチンタイマーを持たされた。
15分間、せっせとカウントしてくれた。

なるほど、このタイマーをを持っている人は
絶対に接種している・・・と。
良く考えてるね。





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