残酷なスリーショット [芸能・音楽・スポーツの話題]
2021年12月22日(水)に
神田沙也加の密葬が札幌で行われた。
両親(神田正輝、松田聖子)とともに
祖母の蒲池一子さん(89)も葬儀に駆けつけたという。
そして、
まさかまさか、と思っていたが
神田正輝、松田聖子が
記者会見に応じた。
この日の記者会見は気の毒で気の毒で
とても正視できなかった。
こんな残酷な「スリーショット」を他に知らない。
(写真はスポーツニッポン社のサイトよりお借りした)
芸能人とは、なんと辛い職業だろう。
密葬に押し掛けてきた記者など、
通常の人なら
「出ていって! 放っておいて!」
と追い返してしまうだろうに。
自殺した娘に代わって、関係者に
「申し訳ありません」と言うのか。
世の中は、聖子と沙也加のことを
「絶縁7年」などと書きたてているが
確かに聖子は、100点満点の母親ではなかっただろう。
いや、もしかしたら「毒親」であったかもしれない。
だけど、こんな
娘の遺骨を抱いての「スリーショット」を
しなければならないほど
悪いことをしただろうか。
神田さんは、この21日が誕生日だった。
これも誠に気の毒である。
早い密葬が示すように
その死に事件性はないと判断された。
しかし、
原因となった青年も辛い立場だろう。
まだまだ続報が続くだろうが、
本当に「気の毒」としか言いようがない。
通常の人なら
「出ていって! 放っておいて!」
と追い返してしまうだろうに。
自殺した娘に代わって、関係者に
「申し訳ありません」と言うのか。
世の中は、聖子と沙也加のことを
「絶縁7年」などと書きたてているが
確かに聖子は、100点満点の母親ではなかっただろう。
いや、もしかしたら「毒親」であったかもしれない。
だけど、こんな
娘の遺骨を抱いての「スリーショット」を
しなければならないほど
悪いことをしただろうか。
神田さんは、この21日が誕生日だった。
これも誠に気の毒である。
早い密葬が示すように
その死に事件性はないと判断された。
しかし、
原因となった青年も辛い立場だろう。
まだまだ続報が続くだろうが、
本当に「気の毒」としか言いようがない。
2021-12-27 00:28
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