母がけが [美容・健康の話題]
2021年(令和3年)8月9日、
母が一人で外出中、
自宅近くの道端で転び、手足に打撲傷を負った。
私は別に外出中で、帰宅後初めて
顛末を聞いて驚いた。
母は、台風9号が去った後、
晴れ間に安心して外出したのだが
なごりの突風に吹かれてよろめき、
道路の小さなくぼみに歩行器の車輪をひっかけ、
そのまま転んだ。
(歩行器というのは、こんなのです)
歩行器は手から離れ、前に動いていき
小雨の中、カエルのように
ベタリと道路に這いつくばった。
母は交通事故の後遺症で足が悪い。
その格好では自分で立てない。
そのまま道路にうつぶせで倒れていたと言う。
夏の熱いさなかとはいえ、
小雨の降るなか、道路に這いつくばっていたのかと思うと哀れで
聞いていて、涙が出そうになった。
母が一人で外出中、
自宅近くの道端で転び、手足に打撲傷を負った。
私は別に外出中で、帰宅後初めて
顛末を聞いて驚いた。
母は、台風9号が去った後、
晴れ間に安心して外出したのだが
なごりの突風に吹かれてよろめき、
道路の小さなくぼみに歩行器の車輪をひっかけ、
そのまま転んだ。
(歩行器というのは、こんなのです)
歩行器は手から離れ、前に動いていき
小雨の中、カエルのように
ベタリと道路に這いつくばった。
母は交通事故の後遺症で足が悪い。
その格好では自分で立てない。
そのまま道路にうつぶせで倒れていたと言う。
夏の熱いさなかとはいえ、
小雨の降るなか、道路に這いつくばっていたのかと思うと哀れで
聞いていて、涙が出そうになった。
大伯母になりました [甥っ子・姪っ子たち]
このブログで
以前はしばしば登場していた「オイちゃん」。
少し前の話になりますが、
オイちゃん夫妻に第1子が生まれました。
私は、大伯母になりました。
大伯母、って、
明治時代の翻訳小説に出てきそうな続柄だけど・・・
思えば、幼少期の私の目の「ほくろ」を診察したのが
私の大叔父(父の叔父で眼科医)でした。
(実はその時のエピソードがこちら)
父にしてみれば、娘を抱えて
「おっさん! 診てくれ」
と連れていったわけで、
大叔父とか大伯母とかも、
親しくしていれば、案外近い関係かも?
おっと、一番大事なことを書き忘れていた。
母子ともに健やかに過ごしています。
おめでとう、オイちゃん♪
以前はしばしば登場していた「オイちゃん」。
少し前の話になりますが、
オイちゃん夫妻に第1子が生まれました。
私は、大伯母になりました。
大伯母、って、
明治時代の翻訳小説に出てきそうな続柄だけど・・・
思えば、幼少期の私の目の「ほくろ」を診察したのが
私の大叔父(父の叔父で眼科医)でした。
(実はその時のエピソードがこちら)
父にしてみれば、娘を抱えて
「おっさん! 診てくれ」
と連れていったわけで、
大叔父とか大伯母とかも、
親しくしていれば、案外近い関係かも?
おっと、一番大事なことを書き忘れていた。
母子ともに健やかに過ごしています。
おめでとう、オイちゃん♪