不審な電話がかかってきた

先日、仕事中に母から着信があった。
何かあったのか！？
と泡くって折り返しかけたら
「ヤマダヒロシ君（仮名）から、あんたに電話があったよ」
と言う。

「・・・だれ？」

「あんた、保育所で一緒やったやんか。
　スギノヤさんの横の家の子。
　何時でもいいから、折り返し電話下さいって」

保育所ぉ？
ン十年も前のことを言われても
覚えているわけがない。
「保育所の同窓会」・・・
というのもありえないだろうしｗ

帰宅してからも気が進まなかったが、
母は
「保育所で一緒だったヤマダくんが
　わざわざ電話をかけてきたのだ。
　折り返しの電話をかけろ」
と譲らない。

で、しぶしぶ母のメモにある電話番号に
家の固定電話から電話をかけた。

続きは、こちらから

タグ：不審電話 オレオレ詐欺

元気です

全然更新していませんが、元気です。
元気ですが、疲れています。

あーーー、
1週間ほど、休みたい。

この時期（確定申告期間）は仕方ないとはいえ、
毎週土曜日出勤は疲れる・・・。

コロナが怖いので、
買い物以外は外出せず。
花見も飲み会も、一切なし。

ストレスがたまるーーーー。

ガス漏れ？！

少し前のことになるが
１月３日、
自宅外のガス給湯器から
「シューシュー」
という音が聞こえ、
「まさか、ガス漏れ？！」
とパニックになった。

大阪ガスに連絡したら
正月３が日にもかかわらず
すぐに駆けつけてくれた。
（京都は「京都ガス」でなく「大阪ガス」管内）

検査の結果、
「ガス漏れ」ではなく
「お湯バルブ」の破損ということがわかった。

ガス漏れでなくて安心したが
翌日来てもらった工務店さんが言うには
「ガス給湯器の交換が必要」
ということだった。

一難去って、また一難。
正月早々、今年は波乱だなあ。

2021年 今年もよろしく

2021年、あけましておめでとうございます。



(画像はクリックで拡大してね）

昨年は（昨年も）ろくに更新できませんでしたが
今年こそは！

と言いつつ、
年明け早々、頭痛がして調子が悪く
「外出自粛」と称して、
家でゴロゴロしています。

これでは先が思いやられますなあ・・・

「逃げ恥」やってるけど、
録画で見ることにして、もう寝ます。

こんな私ですが、今年もよろしく！

お盆で大失敗・・・鳴り響く「おりん」

えー、３週間ぶりの更新です。
元気に生きてましたｗｗｗ

今日は、お盆の読経にお坊様が来られる日。
適当なお盆飾りではあるが
（昨年は蓮の葉はインチキだった）
でも、準備はちゃんとしたはずだったのに・・・

来られたお坊様は、ノーマスクだった。
え？と動揺したが、
お坊様は挨拶もそこそこに、読経をはじめた。

それが、いやにうるさい。
リンリンリンリンと、おりんの音ばかりが響く。

あれー、りんって
こんなに鳴らしたっけ？

そこで、初めて気がついた。
木魚を出すのを忘れた！

続きは、こちらから

タグ：モダンなおりん お坊さんはノーマスク お坊さんあるある

なぞのコメントに思う

最近、英語のURLばかりのコメントが続くので
コメントを承認制にしたのに
また、そんなコメントがついていた。

一体、
どうやってつけたんだろう？？？
と思ったが
どうやら、過去記事には
承認制って効いてないようだ。

それにしても
放置しっぱなしのブログならともかく
そういう輩に狙われるのは、誠に心外、
いいかげんに止めてくれ！

タグ：英語のコメント

2020 あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
旧年中のご厚誼に感謝申し上げます。

本年も
どうぞよろしく
お願い申し上げます。

プライベートを少し書くと、
昨年は、職員の大量退職、
事務所の移転と大イベントが続き
今年は・・・

もっと忙しくなるのが決まっています・・・。

でも、まあ、何とかなるでしょう！

年をとって良かったことは
この「いいかげん力」が
どんどん増してくるところであります。
(^^;)

なお、2020年からは
サラリーマンの暮れの風物詩である
「年末調整」が電子化されます。
実際は、どうなるんでしょうね。
（あまりわかっていない）

では、みなさま、
良いお正月を！

稀代の悪筆！ 読めねぇ！

字のうまい下手をあげつらうのは
大変卑しいことだと思うが、
これは・・・

読めねえよ！



これは母のリハビリ日誌だが・・・
「食事」の欄に注目。

「小」って、何だ？

母はリハビリだけ受けており、食事はとらない。
それとも、おやつでも出たのであろうか？

続きは、こちらから（わかるかな？）

台風前夜の月

台風10号襲来前夜の月。
うまく写っていないのだが、
周囲に丸く、虹が出ていた。



台風10号さまっ！
どうぞ、無事に通過してくれますように。

プリンタで印刷した「蓮の葉」

お盆のお飾りをする時になって母から
「蓮の葉、あらへんねん」
と言われた時には、びっくりした。
もう売り切れていて買えなかったのだという。

まあ、お坊様が来る当日まで
お盆の準備をしていなかった私にも
責任の一端はあるのだが、
「用意してある」
と聞いていたので、油断した。

で、ちょっと考えて
「プリンタで印刷」
を思いついて、やってみた。



手前がA4のコピー用紙から切り出したもの。
ちょっと色が鮮やかすぎるが、
お飾りを載せたら、わかりゃせんわ。

事実、お坊様は気づかなかったし、
母は
「来年もこれで行こうかしら」
とニコニコ・・・いや、来年はちゃんと買おう。

楽天市場では、こんな商品も。

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ポリエステル製である。
上には上がありますわ。

ちなみに、この発想の素となったのは
磯田道史著「武士の家計簿」（新潮新書）である。

本の一節に
猪山家の長女・お熊の「髪置祝い」が出てくる。
その際に祝いの鯛を準備できなかった猪山家は、何と
絵に描いた鯛を食膳につけたのだった。

で、私もその伝にならって
「絵鯛」ならぬ「プリンタ蓮の葉」を作ったのであった。

【名作です。ぜひご一読を】

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【映画化されました。これが「絵鯛」のシーンです】

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