10年メーカー

「10年メーカー」とは、
自分の名前を入力すれば、
これからの10年を占ってくれるというサイトですが…

やりたい人は　こちら。

私の結果は、これ。…すごすぎる。全部同じ？！




どうせなら、日本の将来を占おう！と思いまして
民主党代表選に出馬のお二人でも占ってみました♪
　　
 

気になる結果は、こちらから！

サクラサク

がんばったあなたへ…

大切な御祝を伝える手段は

某ブログサイトにあったアンケートの結果。
「大切な御祝を伝える手段は何ですか？」



何と、8割近くの人が「手紙」と答えている。
アンケート対象年齢が若いのかな？
メール全盛の今の時代では、
「手紙」がもはや、「改まった祝い事」にあてはまるツールなのか。

普通は、「祝電」ですよね・・・？

私は仕事がら、今でも2ヶ月に1回くらいは電報を打っている。
（お客様への祝電、弔電ね）
今はもう、漢字電報が当たり前、
毛筆書体オプション（100円）もよく使われるようだ。
台紙も、油断すると3,000円くらいの刺繍電報を勧められるので
中程度の押し花から選ぶようにしている。
1本打てば、2,500円くらいかかる。
やはり、手紙とは格が違う「お祝いツール」である。

電報って、そういえば減ったねえ。
私が就職活動をしてた頃（学生時代の話）は、
2次面接への通知が電報だったりしたし、
サラ金の督促も、電報だったという話。
（いつ打ったか、ちゃんと届いたか記録が残る上、郵便より安かったから）
そうそう、大学合格も「サクラサク」という電報じゃなかったかな？

今の若い人は、みんなメール。
そのうち、結婚式の祝電も「メール」になるんだろうか？
楽天グリーティングなんかで来たら、私なら泣くぞ。

そういう意味では、何でもメールや電話で済ます昨今、
きちんと机に向かって書いた手紙は
それだけで、心温まるものかもしれない。

確かに・・・何より大切なのは、御祝する心だものね。

でも、私は祝電がいい。
古い奴だとお思いだろうが、あの華やかさは別格よ。
私の知人のみなさま、私の御祝ごとにゃ、
電報を打ってくださいね

あの頃検定

読売新聞のプレミアムサービス「ヨリモ」で見つけた検定。
その名もズバリ、

「あの頃検定」

（受験には、登録が必要）

1990年、1981年、1970年に関しての問題が出るのだが
それにしても、1990年って。
もう、あの頃・・・なのか。

そりゃ、まあ19年前だけど。
うちのチビたち（甥姪）3人も生まれてないけど。

「あの頃」って単語には、ものすごく昔！って感じがしませんか？

「あの頃」って言うと、たとえば、

道行く人がちょんまげを結っているとか、
農場の小屋がステゴザウルスに荒らされたとか、
昨日の夕食はシーラカンスの姿焼きだったとか、

そんな感じなんだけど・・・。


こういう風に、昔のことを最近のように思うのが、
まさしく、トシをとった証拠だね・・・・

 
 

【追伸】
さっき、やってみたら、1990年は6問中で正解が3問だけ。
ところが、
1970年は一般・博士ともに、6問中5問正解。
なぜだ。

そんなトシでもないんですが・・・☆

あなたの10年後の体重は？

「カラダカラ」というサイトで、
「あなたの10年後の体重は？」
というテストを発見。

おお、これはやるっきゃない。

サイトを見たら、
「1年後、5年後、10年後」
と選べる設定になっている。
よーし、もちろん「1年後」だ。
 
やってみたい方は、こちら。

　　

私の結果が見たい方はこちら・・・

モスキート音を聴いてみた

モスキート音を聴いてみた。
（「モスキート音って何？」という人は、各自でググって調べるべし）

　　【注】ここにYouTube動画が貼ってあったのですが規約違反で観られなくなっていたので削除しました。
　　　　　　　（2010.07.25）

ちなみに、8,000～18,000Hzの
音源が試聴できるサイトはこちら。
大人には聞こえない音／聴力検査FLASH

「その１」の解説には、
　個人差はあるようですが、
　20代・30代になってくると14,000Hzあたりの高音が
　聴こえなくなるようです。
とあるが・・・
私は、聞こえたのは、12,000HZまでだった・・・　orz


週末に甥っ子（小5）が遊びに来たら、聞かせてみよう。
「おばちゃん、うるさいから止めて」
とか言われそうだなあ・・・☆　
　

最近、ちょっと自信がないあなたへ・・・

久々に心がなごむ？サイトを発見！

「ほめられサロン」

性別と職業を入れると、とにかく褒めて褒めて、褒めちぎる。
ここまで褒められると「褒め殺し」になっちゃうかもですが。
気に入ったセリフをクリックすると、アップになります。

（音が出ますので、職場で見ている方はご注意下さい）

経理社員必見！「勘定科目占い」

かなりマニアック？な占いだが、
我が事務所で、毎日大うけなのが、これ。

「勘定科目占い」
http://www.zeikenjc.co.jp/top/uranai/uranai_top.php

「勘定科目」というのは、
財務諸表（貸借対照表、損益計算書等）を作る基礎である
「仕訳」を書く時に使用する計算の科目名。
「現金」「普通預金」など、なじみ深いものから
「有価証券評価損」「為替差損益」など
時と場合によって大きく変わる科目などもある。

ちなみに、今日の私は、
「雑費（ざっぴ）」
だって！

> 今日のあなたは雑費です。「雑な費用」です。
> きちんとした勘定科目をもうけてもらうことさえできず、
> 「雑」という悲しいくくりでまとめられてしまう悲しい存在です。
> 会社に入ったのに席がない、専用のパソコンもないという感じですから、
> 今日はまともに扱ってもらえない雑な存在として生きましょう。

ひっで～！


みなさんは、どんな科目でしたか？
 

 

初恋の人からの手紙

おもしろテストシリーズ
「初恋の人からの手紙」

私の性格分析はともかく、
「好きだったのは、こんな男じゃなかった」
と叫びたくなるような手紙が届きました（笑）。

みなさんも、やってみてね。
当たっていますか？

 

爆笑！週刊朝日「名将検定」

今週号の「週刊朝日」に掲載されている
「名将検定・厳選50問」は
日本史好きな人なら、かなり笑える設問だと思う。
 
【例】

敵に金を送る・・・・うーむ、すごすぎる♪




すみません、
小澤征悦と抱き合って波間に沈む
宮崎あおいを想像してしまいました・・・。
 

 

お時間がある方、ぜひ立ち読みを。